こんにちは、藤縄です。

最近マスクの販売が一般的に行われるようになりました。

今台湾で売られているマスクの100%近くが国産であると言ってもいいでしょう。

貯蓄枚数も3億枚を超え、それらは国内のマスクの分配や外交等で多く活躍しています。

今回、日本ではマスクが安定的に買えてないことを想定し、EMSにて実家にマスクを送り、ちゃんと届くかどうかを試しにやる企画を行いましたので、それについて書いていこうと思います。

 

台湾から日本へ荷物を送る方法

台湾から日本に荷物を送る方法について簡単に説明します。

台湾から日本へ送るには、一般的に3つの方法があります。

①EMS(所要日数:2〜3日)
②航空便(所要日数:7〜10日)
③船便(所要日数:15〜25日)

台湾から日本へ荷物を送る場合、通常の目安として上記の日数が掛かります。

今回は一番早く届くEMSを使用しました。

現在、コロナウイルスの影響でこれらの便に遅延等が生じているのですが、それについても検証したいと思います。

台湾から日本へのEMS国際郵便の料金

重量書類荷物
0.25kgNT$ 240
0.5kgNT$ 340NT$ 450
1.0kgNT$ 450NT$ 530
1.5kgNT$ 540NT$ 610
2.0kgNT$ 640NT$ 690
3.0kgNT$ 850NT$ 850
5.0kgNT$ 1130NT$ 1130
10.0kgNT$ 1830NT$ 1830
15.0kgNT$ 2430NT$ 2430
20.0kgNT$ 3030NT$ 3030
30.0kgNT$ 4030NT$ 4030

重量は実重量と積載重量があり、

実重量>積載重量ならば、実重量で送料を計算し、

積載重量>実重量であれば、積載重量で送料を計算します。

積載重量は、

縦 × 横 × 高さ(cm)÷ 6,000 = 重量(kg)で計算されます。

詳しい料金については公式HPで調べることができます。

EMS料金表

料金計算ページ

重量と荷物のバランスを合わせられるなら便利箱が便利

中華郵政公式HPより

段ボール箱は郵便局で買うことができます。

有料で割高と感じるかもしれませんが、こちらの箱で郵送を行うと、国内外問わず送料から箱代が割引されます。

入れられる荷物の重さは1箱20kgまでなので、お気をつけください。(そもそも一番大きいbox3の箱でも、相当思い物を詰め込まない限りは超えない気もしますが)

また、こちらの箱も積載重量が計算されるので、

例として一番大きいbox3の箱を使う場合は積載重量4.1kgとなり、4.5kgの送料(1060元)で計算されてしまいます。

なので、この箱を使って軽くて嵩張る荷物を送りたいのであれば、4.5kg弱、あるいは4.5kg以上になるように荷物を詰めれば実質箱代はタダで無駄がなくなるのでお得に感じられると思います。

日本へ荷物を送る際は、送る荷物が日本円で10000円を超えないようにしないと、万が一税関にて荷物を確認された時、税関職員によって荷物の検査がなされ追加課税される可能性がありますので、個人利用目的の別送品でない場合は、できるだけ荷物は正確に記入するようにしましょう。

 

今回の企画と送るものについて

今回行う企画は、EMSにて今回送るマスク3箱とその他商品がちゃんと抜かれずに実家に届くかというものです。

とりあえず、これはセーフなんじゃないの?というものを幾つか集めて一度に送り、到着次第、開けられた痕跡はないか?ちゃんと荷物が入っているかといったことを確認しました。

 

マスク

マスクは前回並んで買った時のものを利用しました。

今回日本に送るマスクの枚数は150枚、経済部国際貿易局のページを見た限りでは、国籍関係なく、国外に何枚でもますく送れるようになったみたいなので大丈夫そうです。

 

カラスミ

日本では高級食品のカラスミですが、台湾では比較的安価で手に入ります。

旧暦の春節等で御供物として重宝されるカラスミは、台湾では安定して製造、販売されており、私も至る所で売られているのを見ました。

そんな台湾の名物のカラスミですが、そもそもカラスミとはどういったものなのでしょうか?

カラスミとは、ボラの卵巣を塩漬けにして、塩漬け後、乾燥させたものであり、ねっとりとした濃厚な旨みを持ったその味わいは日本三大珍味として知られています。

値段は300g(二腹)で900〜1100元くらいになり、一腹が大きく厚いほど良いものとして高く売られます。

基本的に真空包装なのですが、賞味期限について、常温保存だと最長約一ヶ月間、冷凍保存で一年〜一年半もの間保つらしいので、運ぶ際はそのまま常温で、運ぶ前は冷凍保存するのがいいでしょう。

なので、お店に行ってカラスミを選ぶ時は、製造日、冷蔵庫で販売しているか等を確認してから吟味するのがいいと思います。

最後に、カラスミは肉類に入ってダメなんじゃないの?と思われる人もいるかもしれませんが、カラスミは真空パックされた魚卵の加工品ですので、EMS等の国際郵送はOKです。

 

ドライフルーツ

台湾ではドライフルーツが人気です。

通常、果物を持ち運びする時や輸送する際は、検疫に通さないとダメですが。

加工したフルーツはどうなのでしょうか?

そこで、今回用意したのは、ドライマンゴー、ウイグル産ナツメ、フリーズドライドリアンです。

ドライマンゴーとナツメは迪化街で買いました。

フリーズドライドリアンは……秘密です。😅

ここで、台湾名物ってマンゴーだけじゃない?と思うかも知れません。

実際そうですが、他のも日本では物珍しい食べ物ですので、お土産にする事にしました。

 

パイナップルケーキ

台湾土産で喜ばれること間違いなしのパイナップルケーキ。

今回は、佳德鳳梨酥6つ入りを2つ購入いたしました。

前回、プレゼント企画をし、当選発表した後、EMSにて発送したので、こちらをEMSで送るのは特に問題ないでしょう。

パイナップルケーキを送る上で注意すべきは、賞味期限や箱の大きさによって嵩張るか否かの2点だと思います。

佳德鳳梨酥は6個入り、12個入り、20個入り等の箱サイズがあるのですが、20個入りとなると、横広になってしまい、便利箱等で日本に送る際に苦労をする事になってしまいます。(スーツケースにて持ち帰るなら全然アリです)

個数で値段が変わらないので、個人的には人にもプレゼントしやすい6個入りを複数もらえたら嬉しいかなと思います。

 

お茶

最後に台湾土産でこれは外せないでしょ!(n回目)となるお茶。

こちらは農會というお土産さんで購入したもので、通常は坪林に行った時にお土産としてよく買われるお茶みたいです。

値段は180元でした。

台湾茶だけあって、とっても甘いパイナップルケーキとは相性抜群間違いなし。

EMSのインボイスや伝票を書く際に言われたのですが、お茶を送る際の注意点として、一度の配送で2kg以上の茶葉を送るのは禁止らしいです。(2kgの乾燥茶葉とかすごく量が多そうですが😅)

 

梱包をして発送へ
梱包をする

荷物の梱包です。

今回、EMSを用いる際、便利箱の中で一番大きい「便利箱box3」を使いました。

下から安定する外箱のある商品(マスク、パイナップルケーキ、お茶等)を詰めて、上に柔らかいものを敷いて行きます。

今回、全ての商品が納まった写真が以下のものになりますが、こんなに余るなら何か他にもお土産を入れればよかったと思います。(積載重量の関係で尚更そう思います)

隙間が少し空いているので、荷崩れと衝撃防止のためにいい感じに新聞紙を詰めて、テープを貼って梱包終了です。

これを郵便局へ持って行きます。

郵便局へ

いざEMSを発送しに郵便局へ。

今回、前に行ったパイナップルケーキの食べ比べ企画の商品も一緒に送りました。

一番薄く横に大きいのが佳德鳳梨酥20個入りの箱なので、やはりお土産を買う際は、外箱の大きさを考慮する必要があることを再確認させられますね。

発送は郵便局に荷物を持って行きます。

郵便局で発送伝票とインボイスを出せば、郵便局の職員さんが手続きをしてくれます。

中身に食品や衝撃などに弱い荷物等が入ってれば、割れ物注意のシールを貼ってくれます。

日本へ到着

水曜日にEMSを送って、4日間で無事届きました。見たところ大きな損傷もなく、箱を開けられた形跡もないということです。

写真を見る限り、送った時の荷物の配置をいじられて移動された形跡もないので、特に問題なさそうですね😁

マスクや他の品物が抜かれるようなこともなかったみたいです。

無事送った荷物を全部確認できました。

そういうことで、最後にマスクと猫のスリーショットで締めます✌️😁

まとめ

いかがでしたでしょうか?

この度は、台湾から日本へEMSを使ってマスクを送る企画を行いました。

今回、台湾から日本へ何枚でもマスクが送ることができ、その他に、ドライフルーツやパイナップルケーキ、お茶もEMSで日本に送れることが確認できました。

また、日本で家族がマスク不足に困っている時、また、コロナ関係なく、旅行中にお土産を買いすぎて持ちきれなくなった時、EMSを用いれば、荷物を早く送ることができることが分かりました。

このことが多くの人の役に立てることができれば幸いです。

それでは。

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