台湾経済:2022年第3季パソコン及び情報サービス業、専門技術業及びレンタル業営業額

いずれも暦年単季最高記録

 

12022年第3季のパソコン及び情報サービス業営業額は1,305億元で、暦年単季最高額で、昨年同期比15.4%増となりました。コンピュータープログラミング業営業額は、アプリケーションやゲームソフト、情報システム統合サービスなどの成果により、984億元で、昨年同期比15.8%増となりました。情報サービス業営業額は、オークションプラットフォームのウェブサイト管理会社によるサービス拠点の拡大やプロモーション活動が引き合い収入の伸びを押し上げたほか、クラウドコンピューティングのデータストレージが増加したことなどにより、昨年同期比14.2%増の321億元となりました。

 

22022年第3季専門技術サービス業営業額は876億元で、暦年単季最高額で、昨年同期比12.9%増となりました。経営コンサルティング営業額は、主にエネルギー、エレクトロニクス、宿泊施設の分野で成長し、昨年同期比23.2%増の269億元となりました。広告及び市場調査は、主に不動産、食品及び飲料広告の受注増により、昨年同期比3.6%増となりました。専門デザイン業営業額はは主に住宅や商業施設のインテリア、展示会イベントのデザイン契約の増加により、昨年同期比16.6%増の198億元となりました。撮影業営業額はコロナ感染対策が緩和されたことにより、室内外でのポスター撮影などの機会が増えたことや、婚姻件数の増加により婚礼写真の増加に加え、昨年同期の数値が低かったことにより、昨年同期比47.4%増となりました。

 

32022年第3季レンタル業営業額は413億元で、暦年単季最高記録で、昨年同期比17.6%増でした。機械設備レンタル業営業額は建設機械や展示会・イベント設営・舞台照明・音響映像のレンタル需要が高まったため、昨年同期比26.4%増の114億元となりました。レンタルバイク業営業額は、集客のためのインセンティブプランを導入したことや、法人向けの長期レンタル事業が順調に拡大したことにより、昨年同期比13.3%増となりました。個人向け及び家庭用レンタル設備営業額は、昨年同期の数値が低いことに加え、アウトドア設備や宴会用品のレンタルが好調だったため、昨年同期比32.0%増となりました。

 

以上を中華民國經濟部の記事から一部を翻訳しました。

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